Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

Twitter広告を個人が1000円だけ出稿したらとんでもないことになった
Twitter広告を個人が1000円だけ出稿したらとんでもないことになった
Twitter広告を個人が1000円だけ出稿したらとんでもないことになった

 

どうもこんにちは、ひなた(@hinata_sukima)です。

 

普段の情報発信にはTwitterを使っている私ですが・・・

Twitterって呟いてナンボ、発信してナンボなわけです。(ツイートってすぐ流れてくしね)

が!私はそもそも1回のつぶやきにバイトの面接に行くくらいの精神を消耗するほどのチキン野郎なので、1日に何度もツイートとかすり減りすぎて召される。

めんどくせえ性格だな!

ねこ太

ひなた

心臓用の育毛剤ないですかねあったら買います

 

だからね、考えたわけですよ。

  • 自分が何度も呟かなくても
  • 訴求したい層へ勝手にツイートを表示してくれて
  • なんならクリックも促してくれる

 

そんなサービスありませんかね?と。

そのためならお金だって払いますよと。

ひなた

そこで見つけたんだ!

 

Twitter広告って個人でもできるんじゃん!

 

てことでやってみたんだけど、Twitter広告すげえよ!

  • 1000インプレッションあたりのコストが191円
  • クリック単価16円

を叩き出したからね!

ただね、ジャンルによって・・・覚悟はいるw

ひなた

私は人柱になったのだ
意味深・・・

ねこ太

Twitter広告ってどんなの?

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

Twitter見てるとタイムラインに「プロモーション」っていうツイートが流れて来ませんか?

それが広告用ツイート(プロモツイート)でして、これって実は個人でも出稿することができるんです。

Twitter広告はどんなアカウントでも使えるの?

でですね、このTwitter広告って謎な部分がありまして。

試しに、私の別のTwitterアカウントで既存のツイートのツイートアクティビティを見てみると

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

下に「Proに切り替え」ボタンが出てますね。

ということは「プロアカウント」にしないとダメなのかな?と思うじゃないですか。

なのでTwitter広告を出稿したひなたアカウント(@hinata_sukima)はプロに切り替えています。

が・・・

Twitterのサイドバーのこの部分から広告に進むと、プロアカウントに切り替えますか?みたいなものはなく、そのまま広告作成画面に進むことができちゃう。

なので、私の想像ではありますが・・・

  • 既存のつぶやきをTwitter上で簡単に出稿するならプロアカウントになっている必要がある
  • PCでTwitter広告キャンペーンページを使用するならプロアカウントじゃなくてもできる

って感じなのかなぁ?

 

なのかなぁ?

 

ひなた

ごめん、Twitterはよくわからん。

ただですね、初回のTwitter広告作成時は過去の投稿済みツイートを利用する形になっています。(2021年12月)

2回目以降だと広告作成ページにて新しく広告用のツイートが新規作成できるようになるんです。

そこ、私の今回のパターンでは重要なんで覚えといてくださいねっ!

Twitter広告やってみた結果

はい、お待たせしました。

Twitter広告やってみた結果なんだけど、実は

 

初回でさっそく審査落ち

 

してるんですよ。

確か、最初にTwitter広告したいと思って選んだつぶやきがこれ↓

だったんですが、単純にいいねもたくさんいただけていて、リプも来ていて、反応がある怪しくないツイートだと思ったからなんですけどね。

 

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

Twitterさんから見事に「好ましくない商慣行」と言われてしまっております。(ひどい!)

で、このツイートを広告にする!と選んで設定して、審査に出してから2~3時間後に審査に落ちたメールが来たので、すぐに審査されるわけじゃなさそう・・・?

というかジャンル的にそうだっただけで、これが私の運営している地域ブログの地域アカウントだったらすぐ反映されたのかもしれません。

2回目のツイートは広告出稿が成功!結果は・・・?

まあこのツイートがダメなら仕方ない、新しく作ろう。
(意地でも自分で回数を増やすのではなく渾身の1ツイートを広告出稿しようとする)

ということで2回目は広告用にツイートを作ることにしました。

しかも、初回の文章がちょっと煽り気味だったかな?と不安になり、「稼ぐ」とか「1万円以上」みたいな言葉をなくしてみることに。

まさか画像のなかの文字までは判断してないよな~・・・と思いつつ、140文字のツイート部分だけあっさりした感じに。(まあ漫画があるし読んでもらえればわかるっしょ)

 

ここで新しく知ることとなるのですが、通常ツイートは画像が4枚しか載せられないのに対して、プロモツイートは6枚まで画像が載せられます。

そんなこんなで急遽新しく画像を作り直して出稿してみたのがこちら。

見事に6枚の漫画がスライダーで表示されたっ!

このツイートは審査に出したのが13時くらいだったのですが、どうやら17時から稼働し始めてました。

そのままほぼその日のうちに予算1000円を使い切ったようで、勝手に始まって勝手に終わってました。笑

 

このツイートの結果なんだけど

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

しっかりプロモーションでインプレッションが伸びてますね♪

 

ここで、オーガニックの方もデータが出ているのですが・・・

プロモツイートって表示方法が選べて、

  • フォロワーさんにも見せる通常ツイート
  • フォロワーさんには見せない広告専用ツイート

のどちらかにすることができるんですね。

で、今回は「フォロワーさんにも見せる通常ツイートにする」を選んだので、気がついた優しい優しいフォロワーさんがいいねRTリプなどくださって反応してくださったというのもオーガニックが伸びた要因だと思っています。

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

そしてTwitter広告ページの方でも約5200のインプレッションが課金対象ということで

  • 1000インプレッションあたり191円
となりました。

 

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

ただ、私が一番重要視していたのがリンククリック。

今回のプロモツイートの目的は、私の<磨の巣レビュー>に飛んでもらって、記事を読んでもらって、必要な方には購入をしていただくことなので。

ここに関しては、実はちょっとした失敗もあるんですけど・・・

 

でもまあ、全部で60クリックということで

  • 1クリック16.6円

はかなり抑えられたと思っています。

(失敗についての詳細は後半でお話しします。ご興味ある方はどうぞ)

 

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

ご参考までに、こちらの画像で全てのツイートアクティビティになりますが・・

ひなた

誰だフォローしてくれた人!ありがとうすぎる!!

 

Twitter広告は目的が選べるので

  • インプレッションを増やしたい
  • リンククリックを促したい
  • フォロワーを増やしたい

など、目的に応じて課金方法を選べるのですが、目的の通りにやるのもどうかな?と思ってます。

その辺やってみた感覚やこれは失敗だったかも、などは後半でお伝えしますので、Twitter広告に興味があってどういう風に運用するか(もしくは私がどうやって運用したかの裏側)が知りたい方はもう少し読み進めていただけますと幸いです。

3回目以降はなかなか審査に通れない

さて、2回目で成功したこのTwitter広告。

これはイケるぞ!と思ってそのまま余裕ブッこいてたんですけどね。

というのも1回目、2回目の広告は試しにやってみたものであって、私の計画では12月28日から12月30日までの3日間で一気に表示を増やそうと思っていたので。
(ちょうどその期間、このツイートから飛んだレビュー記事で紹介している教材<磨の巣>がお値上げ直前となるので)

いざ12月28日にツイート文章を作り直し、画像もスワイプしやすいように作り直し、ヨシ!と意気込んだ3回目のツイートですが・・・

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

表示されないw

 

この時はフォロワーさんには表示されない広告用ツイートをまず作ろうと思ったので

  • 広告用ツイート
  • 予算1000円
  • 画像6枚

で、ツイート文章は

たった1ツイートで2万円越えの舞台裏、全部見せます。

「ネットで稼ぐ」為の脳みその使い方ってあると思う。稼いでいる人は皆【最小作業で最大利益を生む】ことを突き詰めてます。

そしてそれができるのが「ネットで稼ぐ」醍醐味なんじゃないかな。

としました。

 

それがね・・・全然表示されなくて。

3時間待っても表示されなくて。

だから、これはこれでいいや!と思って、またもう一つ同じプロモーションを作ったんですよ。

複製した感じ?

 

・・・だけどこれも表示されない。

おっかしーな・・・

 

したらばね、私メールに全然気づいてなかったんですけど(ひなったーの登録メアドがいつも使ってるやつじゃなくてさ)例のメールが2通来てました。

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

これだ。

うーんそうか、「たった1ツイートで」とか「2万円越え」とか煽りすぎたか。

ちょっとそこ削ろう。

 

てことで次は本文の冒頭を削って、

「ネットで稼ぐ」為の脳みその使い方ってあると思う。稼いでいる人は皆【最小作業で最大利益を生む】ことを突き詰めてます。

そしてそれができるのが「ネットで稼ぐ」醍醐味なんじゃないかな。

としてみました。

やっぱり<磨の巣>はネットで稼ぐための思考を学べる教材だから、そこ濁すのは違うよなーと思って。

 

思ってたんだけど、やっぱ表示されない。

てことでしょうがないから、広告用ツイート(フォロワーさんには表示されないツイート)は諦めて、フォロワーさんにも表示される通常ツイートを作ることに。

それがこちらなんですが

このツイートは呟いてからすぐにフォロワーさんからいいねなどをいただき、通常のツイートとして稼働していました。

で、広告審査に通った時点で広告としても稼働するはずが・・・

 

Twitter広告を1000円だけ出稿したらとんでもないことになった件

確認中からなかなか進まない。。

そして最終的にこうなった

気づいてしまったんですよ。

なんかどのプロモーションも「強制停止」になってる。

怪しい・・・・

その時点でやっとまたメールボックスを見てみると

 

ついに参加資格がなくなった/(^o^)\

 

そうなんです。

Twitter広告を稼働させようとしていた予定日に、稼働できなくなりましたwチーン

これはメールをちゃんと確認しなかったのがよくなかったな・・・

警告に気がつかないでどんどんプロモーションを投入してしまったので、もうちょっと慎重にやっていくべきでしたね。

がっつり「ポリシー違反」と書かれておった。

とはいえ、今のところシャドウバンにはなっていないのでただ広告が使えないというだけの状態みたいです。

ちょっと暴れすぎましたね。しばらくはおとなしくしていようと思ってます。

 

結論
アフィリエイト(というか副業)系でTwitter広告を使う際は慎重に。
ツイート文で「稼ぐ」とかを入れるとポリシー違反になるようです。(はっきりしたNGワードは分かりません)

 

ただ、文章にそういった文言を入れなければ稼働させられたので、もっと慎重にやればあと数回は広告回せたような気もします。

 

※やってみようと思った方は自己責任でお願いします

Twitter広告やってみた!の裏側と失敗談

ということでここからはTwitter広告やってみた!の裏側です。

正直なところ、ただ普通にTwitter広告のデフォルト設定で進めていたら

  • 1000インプレッションあたりのコストが191円
  • クリック単価16円

は出せなかったと思ってます。

多分もっともっと高くなってたと思う。

ということで今後Twitter広告を出してみたい方、こういった広告の裏側にご興味がある方はどうぞ読み進めていただければ幸いです。


ひなた

いくよっ

Twitter広告の目的を決める

まずTwitter広告の仕組みですが、最終的にどこで課金されるかという「目的」が選べます。

我らのような個人アフィリエイター、ブロガーがTwitter広告を利用するとしたら

  • リーチ
  • ウェブサイトのクリック数
  • フォロワー数

あたりを選ぶことになるかと思います。

今回の私の目的は「ウェブサイトのクリック数を増やしたい」ではあったのですが、正直にそれを選ばなかったんですね。

というのも「ウェブサイトのクリック数」を選んだ場合、URLをクリックされるごとに広告費が発生します。

私は漫画から記事に誘導したかったわけですが、稼ぎたいと思ってTwitterをやっている方なら「1ツイートで2万円超えの報酬が発生した裏側」なんて、気になってURL先だけでも見てみようかなー、と思うだろうと踏んだわけです。

となると少しでも多くの”稼ぎたい人”にツイートを見てもらいたい。

ちょっと自意識過剰だよね

ねこ太

ひなた

それだけあの漫画には自信があったんだけど、まあ今思うと自意識過剰は否めないw

だから、例えばURLをクリックしてもらえる自信があるならリーチを増やした方がいいと思いますし、興味のある人だけにクリックを促すならウェブサイトのクリック数を目的にした方が良いのかもしれない。

この辺りは何パターンかやって検証してみるのがいいなと思っていたのですが、まあ私はもう広告が出せなくなってしまったので検証もできず終わってるんですけどw

キャンペーン(広告)の詳細を決めていく

「リーチを増やす」ことに決めたら、続いて予算を決めます。

セコイので1000円と入れました。

ちなみに下の開始日時は、キャンペーンの開始前にツイートを表示させたくない場合や、キャンペーン開始と同時に一気に広告を回したい場合などに大切になってきます。

ただその指定日時までに審査が通っていないと結局その日時には広告が稼働せず、その日時以降で審査に通ったタイミングで広告が稼働し始めます。

リーチの最適化設定

配信についての細かな設定に移ります。

リーチの最適化設定では最大リーチ(推奨)エンゲージメントを伴うリーチの二種類があり、いじらないままだと最大リーチが選ばれています。

これもツイート内容によると思いますが

・最大リーチ

一人でも多くの人に広告を配信する
(広告が表示されるアカウントの数を増やします)

 

・エンゲージメントを伴うリーチ

認知度を上げながらもツイートの拡散を見込める
(RT、いいね、返信する可能性が高いアカウントに広告を表示します)

ということなので、特に今回の私のツイートのようなニッチな商品や情報の場合はエンゲージメントを伴うリーチの方が効果があるのではないかなと。

入札戦略はどうする?

次に入札戦略についてですが、デフォルトでは自動入札になっています。

が、「できるだけ少ない金額で」とか言ってても多分平均コストに影響受けるんじゃないかなー?

と思ってその下「目標コスト」を選んでみると自動的に平均コストが表示されてました。

これだと1000インプレッションあたりのコストが1135円。

 

うん、予算足りないw

 

枠下に推奨入札額が表示されてて、908〜1363円とのことでした。

でも1000円で1000インプレッション…それってどうなのよ。

ということで目標コストを一気に下げてみた。

1000インプレッションあたり150円でどうだ!?

多分これによって露出は減ります。入札額が低いので。

でも、そもそも私が呟いた<磨の巣>は世の中では知らない人の方が多い上に、それに反応する層はかなり限られてくるハズ。

となるともう、予測不可能な部分もあったのでまずはこれで広告回してみて、この後他パターンでも検証しようと思っていました。(結果的にできなかったんだけども)

Twitter広告ならではのターゲティング機能

次にターゲティング機能ですが、色々選べるものの…個人的にはキーワードフォロワーが似ているアカウントを利用すればいいかなと思います。

キーワードはその名の通り、指定した言葉をツイートしたことがあるアカウントを狙うわけですが…

画像のとおり

  • Twitterで稼ぐ
  • 磨の巣
  • アフィリエイター
  • webで稼ぐ

の4語をいれてみたものの、これだとオーディエンスが小さすぎて(少なすぎて)先へ進めません。

ということでキーワードはやめて(そもそも「磨の巣」なんて呟いてるアカウントは多分それ紹介してるアフィリエイターでしょうし)フォロワーが似ているアカウントを利用することに。

これ、Twitter広告の強みだと私は思っています。ほんとに。

フォロワーが似ているアカウントとは要するに、あるアカウントのフォロワーさんと似たアカウントをターゲットにするということなのですが…

例えばキャンプ用品の”コールマン”の情報をツイートしたとしたら、そのコールマンの公式アカウントのフォロワー(に似たフォロワー)にツイートを表示してもらった方が効果的ですよね。

ひなた

今回の私の場合だと

「<磨の巣>というセールスの教材によって1ツイートで2万円越えの報酬を得ることができた」という情報に興味を持ってくれる人がどこに集まっているのか?

だよね

それを考えた時、たくさんのアフィリエイターさんがフォローしているアカウントを選べばいいんじゃないか!と思ったんです。

 

思ったんですよ。

 

なのに…

フォロワーさんが万単位でいるアカウントじゃなきゃオーディエンスが足りないのでは!?と思って

・フォロワーは万単位
・インスタとブログでの稼ぎ方を発信している方
(特定できる情報は伏せさせていただいております。あしからず。)

というアカウントを選んでしまったんですね。

 

そう、勘の良い方はわかりますよね。

インスタを使って稼ぎたい!という方はインスタ上での見栄えの話とか、インスタのアルゴリズムとか、インスタでのインプレッションの増やし方とか、効果的なハッシュタグとか…

やっぱりそういう話の方が食いつきますよね。

 

セールスって大事なんですよ。インスタを使って稼ぐにしても、「◯く◯を◯◯◯◯◯◯」ことを意識しないと結局はあなたの投稿も見てもらえないよね。

投稿を見てもらえなければその先にも進めないよね。伝わらないよね。稼げないよね。

とかなんとか言ったところで「インスタを使って稼ぎたい!」と「セールスをして稼ぎたい!」は全然違うんですよ。

多分、別のアカウントを選んでいたらもっと大きな反応があったんじゃないかなぁ…って思ってます。

 

ちなみにオーディエンスについては、「フォロワーが似ているアカウント」を利用する場合、フォロワーが7000人くらいいるアカウントを一つ選んだだけでも先に進めました。(予想リーチ数は5万〜になってました)

なのでわざわざ、そこまで多くのフォロワーがいるアカウントを見つけ出さなくても大丈夫。

むしろニッチなものほど、ニッチなアカウントを選んだ方がよかった説。(試したいのに試せない悔しいw)

そして実際の広告配信へ

この後は既存のツイートを広告にするか、新しく広告用のツイートを作るのかという画面になり、それが終わると実際の広告配信へ移ります。

作成してすぐは「保留中」になっていますが、審査中だとこの表記になるみたいですね。

審査に通れば広告配信が始まります。

 

 

ということで最終的に、Twitter広告の画面上では5195インプレッション、クリック単価は28円となっていますが…

前半で公開していますツイートアクティビティの画面からも計算できる通り

  • インプレッション 5241(1000インプレッションあたり191円
  • リンククリック 60(クリック単価16円

という結果になりました。

余談

ちなみにここで紹介した広告用ツイートから、しっかり<磨の巣>の売上も立っています。(実は自分でも仰天したんだ。最終的に広告費は1000円しかかけてないのにこんなに売れたのかと)

思うに、Twitterを見る人が漫画広告とかも見慣れてるってことなんだろうなと。

スクロールして読んでもらえたんだな、と思うとやっぱり嬉しいですし、漫画描いたかいもあるってもんで。

 

だから、プロモツイートは邪魔だし消してくれ!みたいな意見もたくさんあるし、実際邪魔だなと思うこともないわけじゃないけど…

でもね、フォロワー数には限界があるし、Twitterの機能としてイチ個人でも利用できるものなので…

私はTwitter広告に頼ってみるのもアリなんじゃないかな?と思います。

ひなた

とはいえアフィリエイト関係でやるなら慎重に!自己責任でお願いします