稼げないままだった時の私は
- 行動が足りないから稼げない
- 作業が足りないから稼げない
- 時間が足りないから稼げない
- 努力が足りないから稼げない
そうやって言われる度に、自分のダメさが苦しくなって「まだまだ・・・もっと頑張らなきゃ」って自分を追い詰めて自己嫌悪になったりしていました。
でも・・・それって本当なのかな・・・?
アクセスが多くないと報酬に繋がらない?
たくさん記事を書かないと稼げない?
本当にそれしか方法はないの?
私は過去に「【磨の巣レビュー】メルマガやってなくても役に立つ?買うべき人はあなたかも…」と「1ツイートで2万円越えの報酬を生んだ<磨の巣>って何?」という2つの<磨の巣>のレビューを書いてきていますが、今回は
/
ブログでも使える方法なの?
\
を実証したので、新しく<磨の巣>についてお話ししたくなりました。
たった2記事・月445PVで稼げる金額っていくらだと思いますか?
うさん臭すぎるワードNo1「寝ている間にチャリンチャリン」。
どっかしらで聞いたことありますよね?
私も散々この言葉は見てきて、まあ憧れたしそうなりたいと思って、夢と希望を持ってこの業界に足を突っ込んだんですけどね。
ねこ太
ひなた
私も色々やってきました。アドセンスブログもあるしペラサイトもあるし。
で、確かにどれも「寝ている間にチャリンチャリン」はできるんですよ。できる。
でも、アドセンスなんか記事数ありき、アクセス数ありきの泥臭い世界じゃないですか。
100記事がスタートラインとすら言われてる。
私が今までに作ったペラサイトは、アドセンスに比べたらもっと少ないアクセスでも報酬発生しました。
けれど報酬額が高額な商品は、1ページのペラサイトだけじゃ押しが足りなくて売れにくいものもあったりして、どんどん売れていくイメージをはっきり掴めずにいたのも事実です。
ひなた
かたや私のこのブログ。
例えば2021年11月のこのブログのアクセスは1ヶ月で445pvだったんですけどね。
ねこ太
ひなた
ねこ太
でもね、その1ヶ月445pv(2021年11月)のブログからその月に発生した報酬は5万円超えてるんです。
そのあとの2021年12月も、2022年1月もしっかり売上保ってるんですよ。
私の場合はアドセンスブログ(×3)やペラサイトや、今新しく作ってるアフィリサイトもあるし、その他に企業さんからの継続案件もあるんですけど
それにプラスでこのブログから、なーんにもしなくても報酬が入ってくるのは嬉しいしありがたすぎる!
ねこ太
ひなた
メルマガをやってない私が見る<磨の巣>とは
当初この<磨の巣>が発売された時は、メルマガセールスについての教材と言われていました。
「メルマガの教材だからブログやってる人は必要ない」とか「メルマガをやりたいなら買うべき」とか、紹介する側もメルマガが軸になっていることが多かったです。
ただ、私自身はメルマガの配信をしていません。
このブログとツイッターでのみ、情報発信をしています。
そんな私でもこれだけは思います。
ひなた
これ、メルマガやってない私が言うのも、だけど・・・
私がもしメルマガ配信をしてたとして(もしくはするつもりでいたとして)、この<磨の巣>で語られている内容を知らずにメルマガを配信するのは・・・怖いw
メルマガでポンポンと売上を出せる人と出せない人との差を見せつけられますからね。
それに
- ブログとメルマガで必要なセールス力は違う
- メルマガで売るための「本当のブランディング」
- 読者さんが決定するきっかけの作り方
- 「売り込み」と思われるのが怖い?その対処法
- 一つの商品を紹介するのはメルマガ配信◯回が最強説
とか、挙げればキリが無いんですけど・・・
メルマガを配信していない私ですら、メルマガってこんなに奥が深いんだ。ここまで考えているからこそ売れるんだ。
っていうのをひしひしと感じています。
ひなた
稼いでいる人ほど手にしている教材、ってなかなか珍しくないですか?
なのでメルマガを配信しているなら絶対読むべきだと断言します。
その上で・・・
磨の巣のエッセンスをブログに取り込む→これ最強
販売者である小雪さんはメルマガアフィリエイトを中心にやっている方なので、この<磨の巣>の中でも「メルマガでの伝え方」や「収益につながる戦略」などの話が中心にはなっています。
で、その「メルマガ」という部分を「ブログ」に置き換えて読めるのかというと、そういうわけじゃない。
やっぱりメルマガにはメルマガの戦い方があるし、ブログにはブログの戦い方がある。
んですけど!
実際に私が<磨の巣>を読んで、「メルマガでの戦い方」「ブログでの戦い方」の違いを知ることができたことによって、私自身がすごく成長できたんですね。
私はメルマガやってないし意味ないや、じゃなくて、メルマガをやってないなら今私が持っている媒体にどうやって取り込んでいくのか?
- メルマガを配信していない私が、ブログで収益を上げるためにはどうやって動くべきなのか
- メルマガに変わるものとして、Twitterをどうにか活用できないか?
こういう視点を持って私自身が動き方を変えたことによって、ブログ1つとTwitterアカウント1つで収益を上げることができるようになりました。
さらに・・・
現在の<磨の巣>は販売開始から8ヶ月が経っていますが、随時新しいコンテンツが追加されていて
に変わりつつあるんですね。
その中でも私が実際に学んで実践でも意識している部分がいくつかあって、例えばなんですが・・・
「あなたから買いたい!」と思ってもらうにはどうすればいいのかがわかる
ひなた
「あなたから買いたい!」と思ってもらえない人は◯◯◯◯◯◯が足りないよ、という話なんですけど。(伏字でごめん!でもネタバレになってしまうの)
【スペシャルコンテンツ「◯◯◯◯◯◯」が足りない人からは売れない論】の中で、私自身が発信していく方向性を履き違えてちゃどんなに頑張っても意味がないんだなというのがハッキリわかったんですよ。こわ。
Twitterにしろブログにしろ、私が言葉を紡ぎ出すわけです。私の言葉で、私の気持ちを。
それをしていく中で、誰に、何を、どうやって伝えていくのか。
そしてどういう要素を入れ込んでいくべきか。
別に普通に伝えるだけならできるんですよ。
でも、頑張って相手に伝えた先に「教えてくれてありがとう!」で終わってしまうのか、「ありがとう!ぜひあなたから買わせてほしい!」に繋がるのか?
その分岐点ってどこなの?
自分の発信の中に入れるべき要素が分かれば、「あなたから買いたい!」と思ってくださる方が増えます、確実に。
インフォ系アフィリエイトのルールの中での勝ち方を知れる
ひなた
私はもちろん<磨の巣>を読むまでは知らなかったのですが、このインフォ系アフィリならではの「ルール」を知ってリンク誘導の方法を変えたりしたことで、しっかり報酬を得ることができるようになりました。
【セールスで毎回負ける人はまずこういうルールを知らない】の章で細かく説明がありますが、これはもう「戦略」です。
って言っても難しいことではなくて!
煽って焦らせてクリックさせて買わせる!みたいなことをしなくても、興味をもってもらえるような軽い訴求から売上を発生させることもできちゃうってわけ。
これこそインフォ系アフィリエイトの本当の楽しさというか、どの角度からどう伝えようかな?ってワクワクしながらセールスできるのがすごく楽しいんです。
「金額の高い商品を売るのが怖い」のマインドブロックを壊す
ひなた
情報教材ってやっぱりまだまだ馴染みのないものだと思います。
だからこそちょっとした言い方の違いで「これ欲しい!」ともなるし「うさんくせw」ともなる。
でも、メルマガじゃなくてブログ記事でも、丁寧に相手に教材の良さを伝えることができれば購入していただけるんです。
特に情報教材って金額がちょっと高めなものが多いですよね。
だからどういう言い方をしても売り込みみたいになっちゃうなって思っていたんですけど・・・【「お金がない」は本当に買わない理由なのでしょうか?】の章と【「格安」と「高額」どちらが売りやすい?】の章を読むことで、
「売り込み」とか「売りつけている」とかは全部私が勝手に作り出して思い込んでいるものだということに気がついてしまった・・・!
流石に「読者さんに上手いこと言って嘘ついて、騙して買ってもらおう」なんて思ってる方いないですよね?
みんな真面目に、良いと思ったものを紹介したい(そして私から買ってもらえたら嬉しい)、ただそれだけじゃないですか。
ねこ太
ひなた
どうでしょう?私はありましたよ。だって3万とか高いじゃないですか。3万の本とか買わないですよね?
でも、情報教材を紹介する方(したい方)こそ、自分自身のこのマインドブロックを壊さないといけない。
そしてその方法こそ、【「格安」と「高額」どちらが売りやすい?】の章で言われている「〇〇」が増える商品かどうか、という目線を持ってみることなんだと思います。
毎日ブログの更新しないと稼げない?
これなんですけどね。
先にもお話しした通り、私は毎日更新なんてしてないです。
そもそもこのブログ、全部で11記事(2022年3月現在)しかないんですよw
アドセンスブログを運営している方からすれば「ブログで11記事って・・・」って感じですよね・・・。
ドメインパワーをたった今調べてみたら0.0でしたww
ひなた
で、私はこのドメインパワー0.0のブログで会社員時代の月収を超える金額を稼げているわけですが
ねこ太
このブログはオーガニックでの集客(検索されてアクセスが来ること)もありますけど、ほとんどのアクセスはSNS経由です。
誰でもとにかくブログ読みにきて!というスタンスではなくて、知っている人だけしか来れない秘密基地みたいな感じですかね?
ねこ太
ひなた
↑のような感じで・・・Twitterでも1日1回呟けばいい方で、ほとんどはいいねとかRTとかで、あんまり積極的ではない方だと思います。
そこで数少ないTwitterの投稿から、ピンポイントで人を選んでこのブログにアクセスしてもらうということを極限まで突き詰めるきっかけとなったのが<磨の巣>その1の中にある【実績がないと売れないは嘘?】なんです。
これね、販売者の小雪さんはメルマガでの話をベースにされているので、ぼーっとしたまま読み進めてたらもしかしたら気がつかないかもしれない。
んですけど、これを読むときに「メルマガ」の部分を「Twitter」にしてみて欲しいんですよ。
しかもさ、メルマガだとそもそも読者さんがいないと話にならないじゃないですか。
でもTwitterだったら極端な話、フォロワーさんが2桁とかでも、フォロワーさん以外にも自分のツイートって見られますよね。
それこそが、メルマガにはない強みであり、記事数が少なかろうがドメパが0.0だろうが、収益に繋げられる部分なんですよ。
ねこ太
その渾身の1ツイートを流れる情報の波の一部にしないためにこそ、<磨の巣>その1で語られている【実績がないと売れないは嘘?】をぜひ読んでほしい!ぜひ!
そして、もう数ばかりを追う方法はやめよ。
ひなた
渾身の3記事なら・・・書けませんか?
私は3記事だったけど、あなたなら1記事でもイケるかもしれない。
とはいえ、<磨の巣>を読むと多分1記事どころか3記事も4記事も書きたくなると思います。
実績がなくても、スゴイ人を演出しなくても、こんな私でも伝えられることがあるじゃん!って気づくことができるから。
レビュー記事が書けない!の壁を思いっきりぶっ壊しにくる教材
さて。
ここまで読んでくださったあなたならお気づきだと思いますが、ブログといっても「レビュー記事」を書かないといけないというのは薄々感づいていたかと思いますw
ブログに1記事でも2記事でも「レビュー記事」があって、そこに必要な方からのアクセスを流せばいいんでしょと。
ひなた
教材のレビューって、難しくないですか?
- 教材を実践しながら、こういう風に作業したらこれだけの結果がでました!
- さらに私から教材のここを補うこーんな特典もつけちゃいまーす♪
- これであなたも稼げますっ!(だから私から買って!)
みたいな・・・
私もそれなりに教材を色々買ってきた経験があるのでそういう教材レビューをたくさんたくさん見てきたし、実際にその紹介しているアフィリエイターさんの「実績」や「特典」で教材購入を決めたこともたくさんあります。
だからこそ、そういったレビューを書くためには「実績」が必要になるし、だから「実績」がないと売れないじゃん。
なんて思ってました。
ねこ太
ひなた
ねこ太
ひなた
それがね、2021年の終わりくらいから<磨の巣>に「レビューの書き方」のコンテンツが続々と追加されているんですよ!
今(2022年2月)の時点では
- レビューを書くの?それならね・・の内緒話
- その他大勢に埋もれずキラリと輝くレビューに磨くホニャララ
- 「レビュー記事の生ビフォーアフター」見比べてみませんか?
という3つのコンテンツが追加されていまして、これがね、もうね、やばいです。(語彙力)
巷には「売れるレビューの型」とか「テンプレート」とかも公開されてたり販売されてたり・・・しますけど、それって本当に売れてるのでしょうか?
教材の紹介をする方も増えてきましたよね。
私だって2021年の夏まではやったことなかったので完全に後発組です。
でもそうやってどんどん参入してきますよね。
だからこそ私は他の人とは違う「個性」を出して「目立たないと」いけない!
だから「実績」を誇張して「スゴイ人感」を出して・・・・・
ひなた
けど、誰だって「初心者」の時があるじゃないですか。
今すごい実績の方でも、初心者の時はあったわけで。
「月に5000円でも1万円でもそれは十分な実績ですよ」とか言われて、「だからあなたよりも初心者の人に向けて発信すればいいんですよ」とか言われますけど。
じゃあそんな初心者寄りの初心者みたいな私がね、私より初心者の方たちに向けて何を言えばいいんだ?と。
教材を実践して、それで結果が出たらその教材を紹介するとかもさ、わかってるんだけどその教材で結果が出せてないからレビュー書けないんだけど!みたいな・・・。
ねこ太
ひなた
今回の記事で一番お伝えしたかった磨の巣での学びがコレ!(こんな後半にww)
「自分より後ろを歩いている人に向けて、教えてあげよう」じゃないんだよ!!!
もちろん今実績がすごくある、ゴリゴリ稼いでいるアフィリエイターさんたちはみなさんこういうポジションになってる。
だから結果もドーン!って見せてくれて、その経験から特典もドーン!って付けてくれて、サポートもドーン!ってしてくれる。
けど、それができない初心者寄りの私はどうすりゃいいねん。
って嘆いてても、ドーン!な結果が得られるまではなんとかするしかないわけで。
そこを打破することができたのが、この<磨の巣>の販売者である小雪さんに私のレビュー記事を直接添削していただいた事だったんですけども。
ねこ太
ひなた
そうなんですよ。
追加コンテンツの【「レビュー記事の生ビフォーアフター」見比べてみませんか?】で、実際に私が人生で初めて書いた情報教材レビュー(未公開のもの)を公開しています。
この<磨の巣>についてのレビュー記事です。
その当時はもちろん、情報教材の紹介自体が人生で初めてでした。
「この教材を実践してこういう結果が出ました!」なんて話もね、そもそもこの<磨の巣>ってノウハウ系ではないので、そういう言い方もできないわけです。
そこで私が
- どういうポジションに立つことにしたのか
- 「私」から買いたいと思う人は「私」のレビューに何を求めるのか
- 肝心な場所で読み手に「刺さる」言葉の使い方について
という部分をバッサリ斬られている様が、全てしっかり公開されちゃっています。
これを見ていただければ、教材レビューって決まった「型」があるわけじゃなくて、どんな風にでも書けるんだ!っていうのがわかってもらえると思っています。
2022年3月現在、新しい企画がスタートしました!
なんと私以外にも9名の方が、磨の巣のレビュー記事の公開添削に名乗りを上げてくださっています。
経験者さんから全くの初心者さんまで、いろんなレベルの方のレビュー記事がバッサバッサと斬られていくのですが・・・
「売れるレビューの書き方」「なぜそのレビューだと売れないのか」「ちょっとした言い方の違いの大切さ」などなど、別途有料の追加コンテンツとしてもおかしくないレベルの企画です。(もちろん追加料金ナシでご覧いただけます)
今ならリアルタイムで見ることができるので、見ながら自分のレビュー記事を手直ししていけば、最短で報酬が上がると思いますほんとに。
⚡️「《磨の巣》これはもう【新章】と呼んでも過言ではない!《磨の巣》メンバーさん達のレビューを生斬り!公開添削部屋に頂いた声」(作成者: @manosu_jpさん) https://t.co/uLEuDu2l22
— 小雪@《磨の巣》セールスと寝た女 (@manosu_jp) March 14, 2022
稼げないのは「時間がないから」でも「努力が足りないから」でもない
こういうノウハウ系ではない教材って、自分にとって必要なのかどうか判断がとても難しいですよね。
私はまだここまでのレベルじゃないから、とか。
私は今別のノウハウに集中している時だから、とか。
その判断は、それはそれで正しいと思うんですよ。私はね。
結局、今やってるノウハウ以外の情報をインプットしたら爆発するかも・・・!みたいな部分は人それぞれ違うので。
ひなた
ただ、それでも。
私は、子供産んだあとの育休復帰後にアフィリエイト始めたんですね。副業として。
フルタイムで職場までの通勤時間は往復3時間、1歳になったばっかりの長男は保育園の延長を使って11時間預けてて。
朝は5時に起きて出勤の支度やらお弁当作りやらして、帰宅後も夕飯作って子供をお風呂入れて寝かしつけたあとに洗濯とかの家事やって。
寝る時間は1日5時間くらいだったけど、夜泣きもあったから5時間ぐっすり寝てるわけでもなかった。
仕事が嫌いだったわけじゃないけど、自分の身体がボロボロだったんです。
だから家で稼げるならどんなに楽か、と思ってた。
通勤時間がなければ3時間も浮くし、それで家のことをする時間とか子供との時間も取れるし余裕もできる。
そんな現状を変えたくて、アフィリエイトという方法を見つけて・・・
いろんな人のメルマガ登録したり有料教材買ったりして、必死に学びました。勉強しました。
今だったらTwitterとかで情報収集したり、Brainとかnoteとかもありますよね。
ひなた
そしたらさ、稼いでる人たちは言うわけですよ。
- 自分は月収7桁になるまでに1日15時間は作業してました
- 副業時代は土日は出かけもせず1日中ブログを書き続けてました
それはもちろん本当だと思う。
1日15時間とかも、土日はずっと作業してたとかも、成功している方の努力や苦労は絶対にあるから、それは信じてます。
ひなた
そのとき私は現実問題として、物理的に使える時間がそこまでなかった。
寝る時間をゼロにしたって5時間しかない。かと言って寝ないわけにもいかない・・・
土日に家族を完全放置でブログできるかって言ったら、そもそも旦那には当時内緒にしてたので土日はPCにすら向かってられなかった。
だから知りたくなっちゃうじゃないですか。
1日最低、何時間やればいいの?
何記事書けばいいの?
こんな私でもできるんだろうか?
自分を追い込んで追い込んで、とにかく作業が足りないんだ。努力が足りないんだ。
記事書かなきゃ。記事書かなきゃ。記事書かなきゃ・・・。
ひなた
私がまだ必死でとにかく記事を書かなきゃ!なにかやらなきゃ!ってもがいていたあの頃に、この<磨の巣>と出会えていたとしても、今ほど理解はできなかったかも・・・とも思います。
でも、もしそのまま<磨の巣>と出会えないままだったら・・・
今でも毎晩睡眠時間を削って消耗しながら記事を書いて、寝てしまった日には自分を責めて・・・ボロボロになってもなかなか上がらない成果に目を当てるのもつらくなってアフィリエイトをやめていたかもしれない。
「時間がないから?」
「努力が足りないから?」
私は真面目にコツコツやっていくのは苦手ではないんです。
でもだからこそ、つらくてもしんどくても「まだまだこんなんじゃダメだ」って思ってしまって負のループに陥ってしまった。
これはもう、どこかで見直さなきゃいけないと思うんです。
本当に「時間がないから」稼げていないのか?
本当に「努力が足りないから」稼げていないのか?
あの頃の私のように、自分を責めながら気合いで乗り越えようと頑張っている方がいたら・・・一度立ち止まってみてほしいんです。
自分はまだ初心者だから・・・を武器にする
でね、自分はまだ初心者だし・・・って思っちゃう方も多いですけど、どの程度が「初心者」なんでしょうか?
どのくらいになったら、「初心者」じゃなくなるんでしょうか?
初心者だから・・・と諦めてしまうのは勿体ないと私は思うんですよね。
というかね、コレ私の持論なんですけど「初心者」寄りであればあるほどそれ「強い」と思うんですよ。
ねこ太
いやね、初心者だからこその苦労とか、悩みとか、モヤモヤとか、焦りとか、苛立ちとか・・・
あるじゃないですか。そりゃもうあるじゃないですか。
うまくいかない。アクセス来ないしSNSも反応ないし、それでも作業しなきゃ・・・で、やっと楽天アフィリでなんか売れたみたいだけどコレ時給5円?
そんな時のツラさって、ほんと初心者さんのツラさって、同じ初心者さんだからこそ分かってあげられると思うんですよ。
稼げてる人はもちろんそれだけ努力して、積み上げてるものがあるのはわかってるんだけど。
むしろ稼ぎ続ける苦労こそ、本当あるんだけど。
でも初心者で稼げてなくてどうしたらいいのかもよく分からないけどとにかく作業に追われて・・・
ってそんな風に弱ってる時って、稼げてる人から喝入れられたいわけじゃないですよね。
同じような初心者だった人が、そこを抜けるためにどうやって動いたのか?
それが知りたいんですよ。
私がアフィリエイトを始めてまだ売上が出てなかった時は、それが知りたかった。それこそが知りたかった。
だからね、それを伝えられるのって初心者から少し動き出してる時だし、稼げてきてしまうとやっぱりその頃の小さな小さな感情の動きって忘れてしまうものなので。
私も、新しく何かを始める時は開き直って「初心者だから!」っていう気持ちで臨んで、その道での「初心者だからこそ伝えられること」「初心者だからこその目線」を大切にするようにしています。
<磨の巣>を手にして学べたものは・・・
私が<磨の巣>を手にしてから何度も読み込んで何度も自分に向き合ってきて、心から思っている事を思いっきり吐き出したのですが・・・伝わったでしょうか。
こちらの教材<磨の巣>は、「稼げる方法」というより
「稼げるようになるために私がどう動いていくべきか」
が学べたと思っています。
- メルマガだけじゃなくてレビュー記事とかでも、いまひとつ成果に結びつかない
- 自分のポジションをどこに置けばいいのかわからない
- とにかくたくさん記事を書いてるけど、本当にこれでいいのか不安
- Twitter始めてみたけど全然見向きもされない
- Twitterではいいねも来るしフォロワーさんも増えてきたけど売上には繋がらない
とかね、「今のままじゃダメなのかもしれないな・・・」って少しでも感じることがあるのなら、<磨の巣>でもっと知って欲しいと思っています。
できる限り少ない記事やツイートでも、売上を伸ばせるっていうことを。

ちなみに、こちらの<磨の巣>には特典付加禁止というお約束があるため、私からのご購入特典はございません。
なぜ「特典付加禁止」なのか分かりますか?
ゴリゴリのトップアフィリエイターなら豪華な特典もつけられますが、これから教材紹介を始める人には特典なんて言われても作れないじゃないですか。
そんな特典合戦で負けてしまうようなことがないように、歴の長い人も初心者さんも同じ土俵で戦えるようにと、アフィリエイターが紹介しやすくなっているんです。
ということはですよ。この<磨の巣>を紹介してたった2本ご購入いただければ・・・この先は言わなくてもわかります・・よね?
最後に
あれ?まだ迷っていますね?
確かに<磨の巣>という教材は「稼ぐノウハウ」ではないので、稼げるやり方や方法を知りたい方が求めるものとはちょっと違うと思います。
でも、物販アフィリエイトをやるにしても、情報教材アフィリエイトをやるにしても、Twitterで何かを紹介していくにしても
インターネットを介してあなたから物が売れる→紹介料として報酬をいただく
という基本的な形は変わらない。
だから、どんなジャンルに手を出すにしてもこの「インターネットを介してあなたから何かを購入してもらう」ことが必要なわけですよね。
ブログも持っているし、ASP商品や情報教材を紹介している記事も書いたことがある。
メルマガを配信してる、もしくはTwitterなどのSNSアカウントで発信してる。
だけどイマイチ突き抜けられない。
もしくは、もっと売れるようになりたい。
そんな風に思うことがあるのなら、あなたに必要なのは「新しい別の稼ぐノウハウや方法」ではなくて、
- なんでメルマガとブログは同じ書き方をしちゃダメなの?
- ブログだとこうって言われてるのに、Twitterだと売れないのはなんで?
という、情報発信する媒体に合わせたセールスの仕方を知ることだと思っています。
ひなた
私はアドセンスブログから始めて、特化ブログやペラサイトなども作ってきましたが、情報教材のセールスだけは今まで本当にやってきませんでした。
興味がなかったと言えば嘘になります。
それでも手を出さなかったのは「一つの教材に対して熱意を持って伝えられることがそこまで思い浮かばなかった」からです。
教材の通りに実践して、それなりの報酬が上がるようになっても、「私がここまで変われたのはこの教材のおかげです!」って言い切れなかった・・・
それがなぜか、今ならわかるんですよ。
その当時は、私が報酬を得られている根拠をハッキリ理解できてはいなかったんです。
ただ<磨の巣>がそれをひっくり返してくれました。
このやり方のブログで報酬が得られたのはこのためだったんだ、あの方法の発信が鳴かず飛ばずだったのはコレが原因だったんだ、って。
全てが繋がりました。
<磨の巣>との出会いがターニングポイントになって、実際に今、私はどんどん報酬が増えてます。
どんな方法やノウハウであれ、その奥にある「インターネットで物を売る」ことの真髄を知らなければ、伸び悩む時は来るし、いつかは止まると思う。
今、爆発的に稼げている人は<磨の巣>を読まなくても<磨の巣>で語られていることについては自分で気がついたり、経験から学んだりしているはずです。
ということは・・・稼げる人、稼げている人が「インターネットで物を売る」ためにどう考えてどう動いているのか、<磨の巣>ではそれを知ることができるってこと。
「稼げる」のが先か、「稼ぐための思考に気がつく」のが先か。
どっちでも良くないですか?最終的に「稼げる」のであれば。
稼げるようになってから<磨の巣>を手にして、「そうそう、この考え方が大事なんだよね!」って共感しながら読み進めるのも面白そうですけどねw
でも、先に「稼ぐための思考」をインプットできるのであれば、私ならサッサと手に入れてサッサと動き方や考え方を変えて、もっと「稼げる」女になりたい。
だからそう思って、動き方を変えて、今につながっています。
あの頃の私みたいに、なにかこう
- 今の現状に大きな不満はないけど、満足もしていない・・・
- もっと突き抜けられる可能性があるなら挑戦してみたい・・・
と思っているあなたに、私のこの想いが伝わればいいなと思っています。

↓
↓
↓
自分が変わる勇気がない?自分が変われるか心配?

磨の巣は販売停止いたしました。私から手に取ってくださった方、ありがとうございました!